火災警報器のチェックは大丈夫ですか?&室内熱中症にご注意

火災警報器は正常に動作していますか?

案外忘れがちな存在の火災警報器。電池の寿命は約10年となっています。

天井に設置してあるので交換も面倒なだけに、電池が切れてしまっても「またそのうち……」となりがちな火災警報器ですが、万が一に備え交換期限のチェックを意識しておいてください。

家電製品は「10年一区切り」と言う言葉がありますが、中身の電子部品の寿命(在庫。これが入れ替わるので修理ができなくなる)の関係もありますが、10年も経つと同じ商品でも技術的に進歩しているところからも来ています。

新コスモス電機 SC-745

(熱中症・乾燥お知らせ機能付き)

エネベストキャンペーン価格 ¥8,500

新コスモス電機 SC-345

エネベストキャンペーン価格 ¥8,000

開催中のエネベストキャンペーン3春・夏にラインナップされている火災警報器PLUSCO(プラシオ)は従来の火災警報器に一酸化炭素(CO)センサーが搭載されており、より早く火災を察知います。

また、SC-745には熱中症・乾燥おしらせ機能が付いています。

室内熱中症と言う言葉もあるように、屋内で熱中症になる事も昨今は増えています。

ご年配のお客様のもとに訪問すると、どんなに暑くても

「昔は5月に冷房なんて使ってなかった」

「昔は午前中からクーラーなんて使わなかった」

とおっしゃるお客様も多いのですが、今は温暖化も進み「昔」とは環境が違います。

暑さを我慢する事無く、熱中症アラートは是非頼っていただきたいです。